借金は底なしの海である
カーライル(1795〜1881 イギリスの歴史家・思想家)
「借りたものは返す」 これは人として当然の事であり、自然の摂理でもある
しかし、違法な利息までは、支払う必要がない
違法な利息の支払いを認める事は、違法な収益による企業活動をますます助長させるだけとなる
消費者金融やクレジット会社でのキャッシングにおける借入利率の多くは、利息制限法という法律に定める上限利率を大きく上回る違法な利率であり、民事上は無効とされている
この無効な利息の返済をし続けている限り、この「返済」という名の資金提供が次の利用者への融資資金となり、さらなる違法な利息の支払いをさせられる被害者(利用客)を生むことになる
今支払っているものは、「借金」そのものではなく、借金の僅か一部と、高額の法律上無効な利息なのである
勿論、返済がきちんと出来ている間は問題とはならない
しかし、返済の為に更なる借入れをし始めたら、永遠に終わる事はない
また、消費者金融等の多くは、融資残高が減ってくると、さらなる追加融資の勧誘をしてくる
そして、貸付残高が永遠に減らず、ひたすら利息収入が得られるように仕向けていく
最後は毎月の利息の支払いだけで精一杯の、借金を減らす事が出来ない「利払い奴隷」と化していく
返済が滞れば、取立ては容赦がない 自分で蒔いた種だから自分一人で処理しようなどと考えても解決は無理である
場合によっては、家族・親戚・知人・友人・同僚・隣人へまで迷惑が及ぶ
自分の周りの全ての人間に迷惑を掛け、被害を及ばせる事になる
専門知識と回収ノウハウのある金融会社を相手に個人で戦っても勝てる事はないのである
それこそヤクザに因縁をつけられたら、敵にまわしても一人では勝てないのと同じである
大きな組織である金融会社に対抗するには、少しでも多くの人に協力してもらう必要がある
内緒で処理したいと思っても、無理がたたれば勤務先や家族へ取立電話も行く
法律を破って営業している者に「契約は守るもの」だと説かれる筋合いはない
窮状につけこんで暴利をむさぼる者に「借りたものは返せ」と言われる筋合いもない
相談するのに費用は一切かかりません。
それでもまだ、支払い続けますか?
飯田橋総合法律事務所(弁護士:小森 泰次郎) 無料相談電話番号0120-493-495
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